活動団体のご紹介
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鋸南復興アクセラレーション
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活動地域の被災状況と課題
・台風15号により町内約3,600世帯のうちの68.4%、約2,500世帯が暴風による家屋損壊の被害を受けた
・被災から1年たった今もなお、崩壊した屋根にかかっているブルーシートを張り替えながら生活している世帯が存在
・雨漏り、室内への湿気混入によるカビの発生などで最低限の住居環境保持も確保できていない目指す成果
【生活環境の整備を通じたアウトリーチ】
・家屋が損壊した被災者に対し、ボランティア団体と連携し、家屋応急復旧支援を提供できている状態
・住民に対する「防災・減災への啓発活動や、地域としてのつながりを取り戻すための体制」が整備できている状態おもな活動内容
・復興ボランティアセンターの運営
・地域コミュニティづくり事業の実施
・復興状況等を伝える情報の発信
・地域の活性化等にむけた関係人口の拡充
・家屋復旧支援の技術ボランティア人材の育成
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2021年01月29日
【団体紹介】鋸南復興アクセラレーション
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2020年11月24日
広報誌が果たす地域コミュニティへの役割
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2020年11月12日
【現場レポート】足湯で繋げる地域のコミュニティ
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一般社団法人Teco
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活動地域の被災状況と課題
・台風19号により夏井川等が氾濫し1,200haが浸水
・死者12名、罹災者数は約7,000世帯にのぼる
・住宅地の平窪地区は、今もなお住宅の復旧がままならず在宅避難を余儀なくされている方が多い。また地区外への避難や転居をした方も数多く、従来のコミュニティが失われている現状
目指す成果
【コミュニティサロンによる交流づくり】
コミュニティスサロンを拠点に、被災者の精神的・肉体的ストレスを改善するための取組を行い、被災者が必要としている支援や情報を届けられている状態おもな活動内容
・コミュニティスペースの運営
・復興公営住宅の避難者支援
・各種イベントの実施
・住民への情報提供
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2020年11月11日
台風19号から1年たった今、被災を風化しない~てこてこ発行!~
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一般社団法人YOMOYAMA COMPANY
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活動地域の被災状況と課題
・台風19号により町内約5,300世帯中44%、約2,300世帯が住家被害を受けた
・死者10名、行方不明1名で自治体単位では全国でも最多の犠牲者
・累計被害額約400億円
・2019年12月より仮設住宅への入居が開始。町内6か所の仮設住宅に170世帯程度が入居する一方、在宅避難者も存在目指す成果
【復興課題解決人材の育成】
・活動人材が発掘・育成され課題解決に取り組んでいる状態
・活動人材同士のネットワークができ、復興の協働や連携が生まれている状態
・まちづくり交流拠点に相談やニーズが持ち掛けられ、復興活動のハブとして機能している状態おもな活動内容
・復興人材の育成事業
・地域交流拠点の運営
・連携会議の実施
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2021年02月26日
【団体紹介】一般社団法人YOMOYAMA COMPANY
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2021年01月29日
【2/21(日) 13:30~16:30】第3回「丸森まるまる円卓会議」開催のご案内
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2021年01月28日
【2/5(金)20:00~22:00】四方山大学 特別講座「自分と社会をつなげる」
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2020年12月17日
【12/20(日) 13:30~16:30】第2回「丸森まるまる円卓会議」開催のご案内
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2020年11月18日
住民主体の復興まちづくりを。丸森まるまる円卓会議を開催。
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