【今週の復興ニュース】2021/3/20~3/26
3/25(木)より2020年東京オリンピックの聖火リレーがスタートしました。復興五輪と言われていますが、人によっては様々な思いを抱えているのではないでしょうか。
そんな中、本日より休眠預金等活用事業第二期の公募をスタートさせて頂きました。復興支援は息の長い活動が必要になります。是非お力をお貸しください。詳しくはこちら
日曜日(3/21)のニュース
復興支援員、活動に幕 「釜援隊」に感謝状(岩手日報)
・行政と民間を繋ぐ岩手県釜石市のコーディネーター、釜援隊が2020年度でその活動を終える。隊員達は同市に残り、地域の活動を継続する予定
月曜日(3/22)のニュース
食料と心運び続け10年 進む復興、変わらぬ絆 さくら市社協の被災地支援(下野新聞SOON)
・震災後から宮城県東松山市へ支援活動を行っていた栃木県さくら市の社会福祉協議会。活動は延100回となり、終了となるが今後も両市の交流は今後も続きそうだ
「復興って何だろう?」考えた末、会社辞め被災地に移住 陸前高田の地域おこし協力隊員(47NEWS)
仲間の自死、見せかけの復興「このまま戻れない」…原発事故「自主」避難者たちの不条理な現在地(東京新聞)
フェリシモ×ETIC.×東北の事業者で復興支援や防災に取り組む団体を応援する基金付き商品を販売(PR TIMES)