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株式会社テックアイエス、西日本豪雨における災害復興支援の協賛を決定

 

株式会社テックアイエス(所在地:東京都目黒区、代表取締役:伊藤太)は、2018年6月に起きた西日本豪雨における災害復興支援の協賛を行うことを決定しました。

◇ 協賛の背景と目的 ◇
同社は、「どこにいても、⽣まれても、世界最⾼の教育を受けられる」をミッションに掲げ、時代を⽀える最先端のテクノロジーの⼒を学べるプログラミングスクールサービスを提供しています。このプログラミングスクールは2019年4月に愛媛県からスタートしました。
また、2021年1月13日には、愛媛県松山市にコワーキングスペースを開設するなど、愛媛県はテックアイエスにとって縁の地です。

今回の協賛では、西日本豪雨によって被害を受けた場所の逸早い災害復興を進め、様々な被災生産者様を応援することを目的としています。
そして、このたびの取組みにより、多くの方に西日本豪雨の被害について改めて理解を深めていただき、災害復興や被災地生産物の購入などを促進できることを期待しています。

また、この度の取り組みについて、本日2021年1月20日に愛媛新聞が発行する西日本豪雨の被災生産者を応援する季刊紙「ハーベスト」上で、協賛企業として掲載いただいております。

季刊紙「ハーベスト」に協賛企業として掲載

◇ 西日本豪雨 概要 ◇
西日本豪雨は2018年6月下旬から7月上旬にかけて、西日本地域を中心に全国的に広い範囲で発生した、台風7号および梅雨前線等の影響による集中豪雨で起きた災害です。西日本の中でも特に岡山県、広島県、愛媛県は甚大な被害を受けました。
2019年1月9日の内閣府データによると、全国的な被害数は、死者数:237名 / 負傷者:433名 / 被害家屋(全壊):6,700件超、といわれています。

転載元記事:西日本豪雨における災害復興支援の協賛を決定(株式会社テックアイエス:2021年1月20日)

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