【一般社団法人Teco】休眠預金活用事業サイトに掲載されました!
2019年10月、全国各地で大きな被害を生んだ台風19号災害からもうすぐ2年が経ちます。
休眠預金等活用事業で、被災者の心のケアやコミュニティ再生を行ってきた、福島県いわき市の「一般社団法人Teco」さんのインタビューが、休眠事業活用事業サイトに掲載されました。
団体さんの思い等もまとめられております!ぜひご覧ください。
2019年10月、全国各地で大きな被害を生んだ台風19号災害からもうすぐ2年が経ちます。
休眠預金等活用事業で、被災者の心のケアやコミュニティ再生を行ってきた、福島県いわき市の「一般社団法人Teco」さんのインタビューが、休眠事業活用事業サイトに掲載されました。
団体さんの思い等もまとめられております!ぜひご覧ください。
・台風19号により夏井川等が氾濫し1,200haが浸水
・死者12名、罹災者数は約7,000世帯にのぼる
・住宅地の平窪地区は、今もなお住宅の復旧がままならず在宅避難を余儀なくされている方が多い。また地区外への避難や転居をした方も数多く、従来のコミュニティが失われている現状
【コミュニティサロンによる交流づくり】
コミュニティスサロンを拠点に、被災者の精神的・肉体的ストレスを改善するための取組を行い、被災者が必要としている支援や情報を届けられている状態
・コミュニティスペースの運営
・復興公営住宅の避難者支援
・各種イベントの実施
・住民への情報提供
ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください
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